1-14. 山下さんからの助言

田中:

はい、山下さん。

山下:

そうですね、僕自身はやはり大学生なんで、本業は一応まぁ学業だとは思うんですが、まぁ、多くの学生は…、んー、大学3 回生の就活の時期になって、自分は何をやりたいのか?一体自分は何に興味があるのか?まぁ実際、僕の友達も、多くの友達が何をやりたいのかって…、そこから多分考えているんですね。で、その大学の3 年の、になるまでの間にですね、普段の間から、自分が一体何に興味があるのだろうかとか、でー…、将来的にまぁどういうことをやってみたいとか…、将来に対する展望ですね。それを大学の間に考えた方がいいのではないかなと、僕自身は、すごい思いますねー。うん…。でー、それとー…大学…生の間は、やはり、まぁ社会が狭いというか…んー年配の人とまぁ、あまりコミュニケーションする機会が少ないと思うんです。やはり学生同士であったり、まあせいぜい先生ぐらいなので…うーん…まぁ僕自身としては、まあ大学生の間に、まあ学生になるまでの間にですね、より多くの社会を経験している人とコミュニケーションを取る。でー…どういうことをしているのかであったり…、あるいは、どうすればよいのかというアドバイスをもらう…のであったり、そういう経験をするっていうことが、すごくいい経験、まぁ就…職するにあたってのいい経験になるんではないかと思います…。

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